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MBJ方式を用いたSUS316L小型医療部品の新製造プロセスの開発成果発表(共和産業株式会社)

令和5年度の「ぐんまデジタルイノベーション加速化補助金」に採択されて進めてきました、MBJ(メタルバインダージェット)方式を用いた小型医療部品の開発について、去る3月18日(月)、GAM会員の共和産業株式会社様が群馬県庁32階のNETSUGENにおいて成果を発表しました。

この開発は共和産業株式会社様、神戸工業試験場株式会社様とGAMによる共同開発で、金属積層造形工法のひとつであるMBJ工法で素材を製造し、それに微細精密加工技術を組み合わせて、微細・薄肉・複雑・高精度な医療部品の新しい製造プロセスの開発を目指したものです。その結果、MBJ+微細精密加工のプロセスは成立することが判り、プロセスの開発に成功しました。今後、生産体制の確立を図り、量産展開を進めて行きます。

注記)MBJ工法:金属積層造形パウダーベッド方式のひとつ。薄く敷いた金属粉末の製品該当部に液体バインダーを滴下、それを繰り返して造形素材を作製する。バインダー硬化後、素材を焼結して金属特性を持たせる工法。形状自由度が高い特徴がある。

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